見てくださってありがとうございます。
スポ少当番寒かったー雨降って中止にならないかな…と期待したけどくもり。一番寒い。
帰って速攻お風呂!お風呂の後はもう汚れたくないし化粧落としたら眠くなるのでほっといたらできるご飯。
今日の献立は〜
*手羽元とさつまいものホロホロ煮
*切っただけサラダのみなさん
*ワカメと豆腐のお味噌汁
手羽元のほろほろ煮は、炊飯器でやると簡単です。我が家はガスコンロで火加減を自動調整してくれる炊飯鍋ですが、普通炊飯器ってご飯炊いてるし空いてないよな、と思って鍋で炊いてみました。
手羽元と野菜のほろほろ煮(鍋バージョン) by まる子ちゃんママ 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが304万品
手羽元のほろほろ煮(炊飯器バージョン) by まる子ちゃんママ 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが304万品
さつまいもはほろほろしません。ねっとりしてます。おいしいです。
さてさて、うちの癒しボーイ、保育園児の息子です。娘は何かにつけて成長が早く、2歳くらいから長文をしゃべり、私と口げんかまでしていましたが、彼はいろんな面でゆっくり。
おしゃべりも未だにサ行とラ行の発音が不明瞭で文句を言うセリフもたどたどしいので、誰も腹が立たないというラッキーな人です。本人は喋れてる気でいるのでつっこまないけど。
小さい時から勝手にいろいろ命名します。しかもみんなそう言ってるみたいにサラッと使ってきて、「なにそれ」ってなります。
2歳くらいの時は、椅子のことを「すわるぅ」と呼んでいました。独特のイントネーションで。目的をそのまま名前に。
使用例は「すわるぅに行くわ」
ヤマザキパンのトラックのことを「パン食べている」見た目をそのまま名前に。
使用例は「おかあたん、パン食べているが通っている!」
もっと色々あったと思うのに出てこない。子どもたちの成長を全部覚えておきたいのに脳が退化している。
だんだんネーミングも少なくなってきていましたが、最近また新たなものが。
ポテコのことを「ゆーびー」スーパーで急に言われてもどれどれ?ってなるやん。確かに指に入れてはるけども。
使用例は「ゆーびー買って!」
そしてこれは昨日。「トキトキ」なにそれ。擬態語として使われている様子。
使用例は「トキトキやから後にして」
わからん。パジャマ着せようとしたら言われました。
さらに自分でルーム靴下をはきながら「あぁー足がまだトキトキやったわ」
どうやら拭いたけどまだ湿っている状態を指す言葉みたいです。わかるか。
あたかも広辞苑に載ってるように使ってきます。しれっと。
彼なりのペースで、日本語はずいぶん上達してきたのでだんだん不思議な表現や言い間違いも減っていくのかな、寂しい…
そして今日の洗い物中
息子「おかあたん、鼻拭いて〜」
私 「今手がトキトキやからちょっと待ってな」
息子「え?なに?」
いやこっちが「え?なに?」やし。