頑張らないご飯

仕事と育児をしながら作る簡単ご飯の記録。作るのも食べるのも大好き!でも時間がない。だいたい作業時間は40分。日々のかっこつけない献立と、他愛ない日常を書いたブログです。

サラダうどん と ただの涙もろいおばさん

見てくださってありがとうございます。

子どもたちとの3人ご飯。娘がやたら暑いわ〜と言うので、「そうか?」と思いつつ冷たいおうどん。



今日の献立は〜
*サラダうどん
*さつまいも煮
*春キャベツと新玉ねぎのスープ

サラダうどんには冷しゃぶを乗せたかったけど豚コマしか冷凍庫になかったので、塩とお酒で揉んで、薄く片栗粉を振ってさっと茹でました。こうすると安いお肉もちゅるんとおいしいです。

麺つゆをうどんに、ごまドレを豚肉に、大根おろしにポン酢をかけるといういい加減すぎな味付けでした。おいしい。(二度と再現できない)


今日も風が強い〜仕事の散歩中に私の帽子がビュワーンなって紐付きやしまぁいいやとなってたら更に風でネジネジに。

両手に1人ずつ子どもと手を繋いでたので、公園着いてから直そって思ってて(ネジネジなって若干グェっとなってる)。

「まるちゃん(私の保育室は先生と呼ばない)、帽子は?」と1人の子が聞くので「見て、風でネジネジ 笑」と言ったらもう「しゃがんでみ?」と言うので安全な所でしゃがんだら、ネジネジと直して私の頭にポンと戻してくれました。

一緒に止まってくれた子も「よかったな」やて。

「ありがとう」っていうと、「もっとしっかりしたやつ買った方がいいかな」とアドバイスまで。笑

君たちいつのまにそんなに大きくなったんや。

そうか、明日でお別れやもんなぁ。そう思うと涙ぐんでしまって、他の先生に「なになに今のどこで泣くとこあった 笑」と笑われました。



公園に着いて虫探しして、ダンゴムシを手に這わせながらこの公園で珍しいきれいな色の虫見つけたなぁ、この子との虫捕りはこのダンゴムシで最後かもしれんと思ってまた涙ぐむ。


そろそろ帰ろうか〜と声をかけてすぐに走ってくるのを見て、一回で自分から戻ってくるようになるなんて成長したなと思ってまた涙ぐむ。


「うんちでたよー拭いてー」と言われてトイレに行ったらなんと立派な、大人並みやないか…と思ってまた涙ぐむ。(常に便秘気味の子なので単純に臭いが目にきた)


そんなこんなで一日中なんか涙ぐんでました。(最後のはなんか違うやろ)


もうただの涙もろいおばさん。


明日のお別れ会大丈夫やろか。笑顔でちゃんとお別れしたいです。

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