見てくださってありがとうございます。
義弟からステーキ肉のプレゼントが!
昨日の献立は〜
#サーロインステーキ
#もやしとキャベツの炒め物
#豆腐と白菜のポカポカスープ
ステーキ、初めて我が家の食卓にあがりました。びっくりする。
うっかり名札がついてたのだけど、我が家の一週間分の食費でした。
なんの記念日でもないど平日にこんなん食べていいのか。美味しゅうございましたけどね。
写真は夫の分。皿からはみ出とる。私は2/3ほど、子どもたちは半分ほど食べましたが私の残り1/3を半分こしておかわりしました。
豚こまとかやったら嫌がるのにめっちゃ食べるやん。
さてさて今日で1月終わり?え!この前お正月やったやんか。(このくだり一生やってる)
1月もなんか風邪ひいたりしたからかあまり本がよめず。
内容(「BOOK」データベースより)
京都でテーラーを営む曽根俊也。自宅で見つけた古いカセットテープを再生すると、幼いころの自分の声が。それは日本を震撼させた脅迫事件に使われた男児の声と、まったく同じものだった。一方、大日新聞の記者、阿久津英士も、この未解決事件を追い始め―。圧倒的リアリティで衝撃の「真実」を捉えた傑作。
この一冊は読みました。小栗旬さんと星野源さんで映画化されるそうです。観たい。
グリコ森永事件をモデルに書かれた小説。あまりグリコ森永事件をしらなかったのでググってから読み始めました。
実際の事件は解決してないけど、この小説みたいに色々な人の人生を巻き込んでたのかもしれないなぁ。どこかに今も犯人がいると思うとこれだけ派手なことをして捕まらないって…とびっくりします。
あと漫画なんですが3月のライオンも読みまさした。
内容紹介
その少年は、幼い頃すべてを失った。夢も家族も居場所も──。この物語は、そんな少年がすべてを取り戻すストーリー。その少年の職業は──やさしさ溢れるラブストーリー。
将棋、全然詳しくないけど出てくる人たちの幸せを願わずにいられない素敵な話です。
新しく買った本と、図書館で借りた本もまだあるし、大河も録画したまま観れてないし、ピアノも練習してないし、自分タイムの確保、頑張るぞー!