見てくださってありがとうございます。
最近毎日すんごいゲリラな夕立があって、子どもたちが爆笑しています。笑いながら窓を開けるな。
先日の献立は~
#お子さまチーズタッカルビ
#ツナときゅうりの中華和え
#もやしとほうれん草のお味噌汁
憧れのチーズタッカルビ、お子さまバージョンです。お子様チーズダッカルビ by まるこさん | レシピブログ - 料理ブログのレシピ満載!
1つ前のブログで、なぜか#チーズダッカルビ ってつけています。どこが!
その日の晩ご飯チーズタッカルビにしようと思いながらブログ書いてたら勝手に手が動いていたようです。私にはよくあることですけどね。大丈夫か、私。面白いのでそのままにしときます。
本日は近況報告です。
*何を隠そう、ワタクシ、植物枯らしてしまう系おばさんです。(胸を張って言うことではない)もう「~~女子」というのは辞めた。いい歳なんだよ。
植物のお世話が本当に下手くそなんですよ。水をあげすぎたりあげ忘れたり。基礎知識がない。
我が家の庭と呼んでいいのか分からないほど小さな庭、いや植物が生えてるゾーン(庭でええやん)、すぐにジャングル。
地植えの植物たち、私がうっかり水やりを忘れても強く育ってくれています。育ちすぎて、下は葉っぱがスカスカなのに、上の方はボサボサ、というなんともアンバランスな、そう、例えるならオシャレな友だちの家にあったアフロのスポンジのような形(誰がわかるん)。
これ。(しらんがな)ほんまに友だちの家にある。
できれば下の方からワシャワシャっと可愛く伸びて欲しい。例えるなら…例えるもんが見つからんので「丸くてかわいいもの」とググッたらただただ癒されました。
これは、永久に見ていられるやつやないか。こんなんなんぼあってもいいですからね(ミルクボーイ)。疲れたらみんな検索して見て。多分3センチほど浮上できますから。「カエル」てなんやろ。
話がそれました(それなかったことはない)。そう、オシャレな友だちの家にあったアフロのスポンジを、どうにか丸くてかわいいフォルムにしたいので、「切り戻し」に挑戦しました。土いじりする方には常識なんだろうけど、植物の根元の方まで一旦切ってしまうと形が整うそうで。注意事項は、葉っぱを少しだけ残すこと。葉っぱのないところまで全ての茎を切ってしまうと枯れちゃうみたいです。
ジャングルのようだった庭(小)はツンツルテンになったんですが、それから2ヶ月ほどで
みなさん元気。ビフォアを撮っておくべきでしたね。ジャングルのときは、上に写ってるポストに辿り着くのに、左のなんちゃらセージさんというハーブを左手でワサーとかき分けて、全身にその匂いをまといながら郵便物をとっていました。それを急にちょんちょんに切って、今に至ります。
なんか葉っぱの色も綺麗になった気がします。ツタみたいなやつは植えた覚えがないけどなんかかわいいので良しとします。緑が元気だとこちらも元気になりますね!世話が下手くそで申し訳ない。
*息子の名札が死亡しました(突然)。
息子がうっかり外し忘れ、母がうっかりチェックし忘れるのを5回ほど繰り返すと、こうなります。まだ一学期ですが再購入しました。洗濯機にデカデカと「なふだ」と貼り付けました。生活感。
*究極の頑張らないご飯
最近暑さのせいか夕方にはHPが限りなく0に近づいていて、晩ご飯作りのモチベーションがなかなか…買い物しているときは作りたいものが色々浮かんでウキウキなのに。
究極に頑張れなかった日の子どもたちと3人ご飯がこれ。
#冷凍庫にあったご飯
#冷凍庫にあったカレー
#冷凍庫にあったうどん
#めんつゆ
お好みでカレーうどんでも冷やしうどんでもカレーライスでもどうぞ、プレート。
まさかの大好評でした。笑 またやってほしいそうです。レンジだけが忙しい。
*職場での会話
「まるちゃんて、鬼滅読んでたやんな?呪術廻戦は見てないの?」
私「実は子どもたちと一緒にAmazonプライムで1話観たんですが、鬼滅の刃とはまた違うグロさで息子が脱落。しょんぼりしてしまったのでそこから観ていないんですよね。」
「息子くんらしいな、しょんぼりするんや。笑」
私「気になってるんで、1人で観ようかなぁ。なんか映画になるんですよね、冬。あれでしょ、呪術廻戦てなんか黒髪の人が『失礼だな、純愛だよ』って煽りながら敵をなぎ倒す話ですよね。その煽り文句だけで私ご飯3倍いけそうなんで映画までにアニメを見たいなと思って(オタク特有の流暢な早口)」
「いや、すごい断片的…映画はその人の話かもしれんけど本編の主人公その人ちゃうで?そのセリフも決めゼリフとかちゃう1回きりやし…」
私「え!」
どうやら盛大に勘違いしていたオタク気質の民
*夕焼けがめちゃくちゃ綺麗でした。
もっと実物はかわいい色をしていました。
とまぁ、こんな調子で腰痛と低気圧による不調と付き合いながら暮らしています。
次回は、植物枯らしてしまう系おばさん、急に思い立って紫陽花畑に行きました、の巻です。