見てくださってありがとうございます。
学童にお迎え行ったら娘が半袖で出てきてびっくりした。ドッジボールしてたら暑いそうで。お母さん薄手の上着で震えているのに。
昨日の献立は〜
#野菜たっぷりメンチカツ
#春雨サラダ
#かき玉スープ
メンチカツには玉ねぎ、キャベツ、えのきがいっぱい。野菜たっぷりメンチカツ | レシピブログ
3月に読んだ本は2冊。同じ作者さん。大好きな有川ひろさんです。
内容(「BOOK」データベースより)
有川浩初のエッセイ集!デビュー書籍刊行前の2003年~現在までの、想いがこもった全94本+小説2編。
想像力は、あるかい?
憧れの映像制作の現場に飛び込んだ、良井良助(27歳)。 聞き慣れない業界用語が飛び交う現場に戸惑う日々だが、
そこは現実と物語を繋げる、魔法の世界だった。
「必死で知恵絞って想像すんのが俺たちの仕事だ」やがて良助は、仲間たちが作品に傾ける熱意に、 焦がれるような思いを募らせていく——。走るしか能のない新米、突っ走る! 行き先は、たぶん未来。
「図書館戦争」にはまって以来、有川さんの小説はほぼ読んでるのですが、「倒れるときは〜」はエッセイで、今までの作品についても触れているのが楽しくて。そうかそんな背景があったのか、とか、そんな気持ちで書いてたんや、とかファンには嬉しい本でした。
有川さんのお勧めの本もたくさん載っていたので今度よもう。
「イマジン?」は久しぶりに買った新書です。近所の小さい本屋さんで買ったのに、見てみて。
サイン本だった。
こんな田舎の小さな本屋に行き渡るようにしてくれるところも好きです。たくさん書かはったんやろなぁ。嬉しいな。
この人の文章は、分かりやすくて、あまり悪い人が出てこないし、頑張る人たちのお仕事ものが多くて、ちょっと恋愛要素が。あまり活字慣れしてなくても読みやすいと思います。
自宅待機のお供にいかがでしょ。