頑張らないご飯

仕事と育児をしながら作る簡単ご飯の記録。作るのも食べるのも大好き!でも時間がない。だいたい作業時間は40分。日々のかっこつけない献立と、他愛ない日常を書いたブログです。

白菜のクリーム煮 と 小学女子の理想の学校

見てくださってありがとうございます。

子どもたちと私の3人ご飯。娘の好きなクリーム系と、息子の好きな卵系。


昨日の献立は〜
#白菜のクリーム煮
#じゃがいものオープンオムレツ
#大根ちらかりサラダ

クリーム煮、材料を炒めて小麦粉絡めて、さぁ、牛乳!と冷蔵庫に向かうとめっちゃ少ししかなかった…仕方ないので水を足してスライスチーズをペランと入れてみたらなんとかなりました。もう。材料確認せずに作り出すからやぁよね。



晩ごはん中に娘が、「今日学校で、友だち3人で、こんな学校やったらいいなっていうのを考えてたねん。私は紙にそれを書く係もした。」というので、(書記いる…?)とか思いながら内容を聞いてみました。

  • ゲームや遊び道具などなんでも持ってきてもいい
  • 長休み1時間
  • 昼休み2時間
  • 給食は連絡帳に食べたいものを書いて注文できる

主な概要は以上でした。休み時間長いな。

しかし詳しく聞いていると、このままでは怠けた子が出てくるという問題点が出てきたみたいです。

追加の校則ができました。

  • 休み時間が過ぎても遊びをやめなかった場合、持ち物を没収
  • 8時までに連絡帳を出さなければ給食なし

厳しめ。
こうすればみんな遅刻せず勉強もできるそうです。


楽しいだけにしないところ、なんか女子っぽいなと思いました。女の子は根が真面目なんですかね。昔から「男子ー!真面目に掃除してー!」って怒ってるのは女の子が多いですよね。

幼稚園の頃の娘はペラペラペラペラ、朝私と別れた後のことを時系列でずっと話まくってくれていたけど、少しずつその時間が減ってきてるなぁと感じます。

それでも同級生のママたちに聞くとよく話してくれてる方で、男の子ママには、息子さんのことを知りたい時にうちの娘に質問すると言ってる人もいるんですけどね。

そのうちもっと難しいお年頃になっていくんでしょう。こんな他愛のない話をしてくれてる時には、しっかり目を合わせて聞いてやらないとなぁ…と思いつつ、なにかと用事をしながら片手間で聞いてしまってます。反省。


そして私からの会話が「そこ片付けて!」「明日の用意した?」ばかりになっていることも、ここで反省しておきます。


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