頑張らないご飯

仕事と育児をしながら作る簡単ご飯の記録。作るのも食べるのも大好き!でも時間がない。だいたい作業時間は40分。日々のかっこつけない献立と、他愛ない日常を書いたブログです。

キャベツのカレーかけ と ハロウィン

見てくださってありがとうございます。

今日はやけに道が混んでたーハロウィンやから?(この田舎で?)


昨日の献立は〜
#キャベツのカレーかけ
#甘酢サラダ
#前日のおみそ汁

キャベツのカレーかけ、実家でまぁまぁよく出てくる食べ物でした。蒸したキャベツにカレーかけただけです。キャベツ見えてへんけど。

子どもたちとの3人ご飯で、レトルトカレーが1食分あったので簡単に。簡単すぎやし目玉焼きサービス。

甘酢サラダ | レシピブログ


いやはやハロウィンですね。「俺の話は長い」で生田斗真が言ってたように、昭和生まれにはちょっと馴染みが薄くない?

私の中では七夕に次ぐ何したらいいか分からんイベント。


でも子どもが産まれてからはそうは言ってられんわけです。

初ハロウィンは娘の習い事でした。仮装しておやつ食べると聞いて、えーハロウィンかぁ…と準備したのがこちら。


手作りの妖精の羽と花冠。どの口がハロウィンに興味ない言うてんねん。

娘が着るとなると本気になる母。ハンガーをねじ曲げ、白タイツをかぶせてあります。タイツの足の部分を背負えるように結んでマニキュアでペイント。
100均の造花をこれまたワイヤーにねじりこんで作った冠。

4歳だった娘は自分で作ったステッキ(ラップの芯)を持って喜んで飛んで行きました。懐かしい。


この習い事はもうしていないので、我が家のハロウィンは再び静寂を取り戻したのですが、今年、お町内の有志でハロウィンしますとのお達し。

子どもだけ参加もよし、おやつもらいにきてもいいおうちがあれば手をあげてください、と。

子どもたち行かせてあげるなら用意しなきゃねぇ、もらうだけもらいに行かすのもアレやんか。


というわけで今日、暗くなってからお町内のちびっ子たちがトリックオアトリートしに来てくれます。

何人来るかよく分からんし、どれくらいの量用意したらいいのか悩みつつ。

こんな感じで準備してみました。(どの口がハロウィン興味ない…以下略)

中身そんな沢山じゃないけど、三角に包むとなんかいい感じに見えへん?見えへんか。


なんだかんだでやってみたら楽しんでしまうハロウィン。日本でもかなりの地位を確立していた…(大げさか)


予備もセッティングしておいて、玄関にカボチャのランプを点灯しとこ。

そんで黄色いシャツにサロペット、ミニオン帽で出迎えよう。(どの口が…以下略)


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