見てくださってありがとうございます。
今日はやけに道が混んでたーハロウィンやから?(この田舎で?)
昨日の献立は〜
#キャベツのカレーかけ
#甘酢サラダ
#前日のおみそ汁
キャベツのカレーかけ、実家でまぁまぁよく出てくる食べ物でした。蒸したキャベツにカレーかけただけです。キャベツ見えてへんけど。
子どもたちとの3人ご飯で、レトルトカレーが1食分あったので簡単に。簡単すぎやし目玉焼きサービス。
いやはやハロウィンですね。「俺の話は長い」で生田斗真が言ってたように、昭和生まれにはちょっと馴染みが薄くない?
私の中では七夕に次ぐ何したらいいか分からんイベント。
でも子どもが産まれてからはそうは言ってられんわけです。
初ハロウィンは娘の習い事でした。仮装しておやつ食べると聞いて、えーハロウィンかぁ…と準備したのがこちら。
手作りの妖精の羽と花冠。どの口がハロウィンに興味ない言うてんねん。
娘が着るとなると本気になる母。ハンガーをねじ曲げ、白タイツをかぶせてあります。タイツの足の部分を背負えるように結んでマニキュアでペイント。
100均の造花をこれまたワイヤーにねじりこんで作った冠。
4歳だった娘は自分で作ったステッキ(ラップの芯)を持って喜んで飛んで行きました。懐かしい。
この習い事はもうしていないので、我が家のハロウィンは再び静寂を取り戻したのですが、今年、お町内の有志でハロウィンしますとのお達し。
子どもだけ参加もよし、おやつもらいにきてもいいおうちがあれば手をあげてください、と。
子どもたち行かせてあげるなら用意しなきゃねぇ、もらうだけもらいに行かすのもアレやんか。
というわけで今日、暗くなってからお町内のちびっ子たちがトリックオアトリートしに来てくれます。
何人来るかよく分からんし、どれくらいの量用意したらいいのか悩みつつ。
こんな感じで準備してみました。(どの口がハロウィン興味ない…以下略)
中身そんな沢山じゃないけど、三角に包むとなんかいい感じに見えへん?見えへんか。
なんだかんだでやってみたら楽しんでしまうハロウィン。日本でもかなりの地位を確立していた…(大げさか)
予備もセッティングしておいて、玄関にカボチャのランプを点灯しとこ。
そんで黄色いシャツにサロペット、ミニオン帽で出迎えよう。(どの口が…以下略)